工作・産業機械の総合機能商社 株式会社兼松KGKの シートメタル加工機ページ

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シートメタル加工機

IMPORTED MACHINE TOOLS & EQUIPMENT

輸入工作機械・装置

シートメタル加工機

N.KO

開先加工機・傾斜切断機

N.KO社は、チェコ共和国 ・ムラダ・ボレスラフ(Mladá Boleslav)で2000年からリヒトグループ(Richtr Group)として設立した。チェコ共和国とスロバキア共和国を主体として世界70カ国へ輸出しています。「傾斜切断機(開先加工機)」を製造するメーカー。板厚80mmまで対応可能。工場用途からハンドツールまでの大小の幅広いラインアップを揃えています。徐々に独自の製品ラインアップを増やしており、ベルトグラインダーPASOVECの新シリーズが登場しました。 兼松KGKはチェコ共和国製「N.KO spol.sr.o.」の日本国代理店です。

開先加工機・傾斜切断機

Bystronic Maschinen

レーザー加工機・プレスブレーキ

バイストロニクス(Bystronic Maschinen AG)は、1964年にスイス・ビュッツバーグ(Bützberg)に設立しました。当初ガラス加工機を専門にしていましたが、まもなくBystonic Laser AGをスイス・ニーダーエンツ(Niederönz)に設立しレーザー加工機への開発が加速します。1984年、BYLAS(500W)の初期のレーザーカット機を発売して以降、Bystronic Laser AG, Niederönz(CH)がレーザー加工機開発の中枢となります。最先端ソフトウェアの開発と共に、ウォータージェット(BYJET 3015)やレーザー(BYFLEX)加工機で平物(板もの)加工を確立し、レーザーではパイプや3D加工にも開発を進め新製品を次々と投入して来ました。BYSTAR 3015 レーザー加工機は、世界に一斉に広まり、プレス曲げ機(ブレーキ)へも拡張し、ニーダーエンツNiederönzは、第三世代の拡張が既に完成し、スマート工場への変貌革新しました。バイストロニクスは、大きく欧州、アジア、米州を3大ゾーンと位置づけ世界をカバーする定評あるグローバルメーカーです。
兼松KGKは、「Bystronic」の日本国代理店です。

レーザー加工機・プレスブレーキ